家賃振り込み詐欺にご注意を!
 
「オレオレ詐欺」は相変わらず被害が続いているようですが、居住用賃貸物件でも似たような詐欺の被害が発生しています。



 (時事通信 2003/08/08)
アパートやマンションの住民に家賃の振込先変更を通知する虚偽の文書を送り付け、金をだまし取ろうとする事件が東京都内で相次いでいることが8日、分かった。
住民や管理人から届け出を受けた杉並署などは、詐欺未遂事件として捜査を始めた。

これまでの調べによると、偽の通知書ははがきや封書など数種類。
いずれも「振込口座変更の手続きについて」とした上、「管理事務所の変更とともに賃料振込口座が変更となりました。
下記の口座に○日までにお振り込みください」などと書かれ、銀行名と口座番号が記されていた。

記載された社名は架空で、実在しない人物名の口座や、実在してもインターネットで売買され実際の利用者が分からない口座が使われていた。




<不動産会社からひと言>

「オレオレ詐欺」と並び、最近被害が相次いでいる詐欺の手口です。
実際問題として、銀行支店の統廃合や所有者の変更などにより振込口座が変更になることはよくありますので、このような通知文が届くこと自体は決して珍しくありません。

通知が正規のものかそうでないかは、不動産会社か大家さんに確認をすることで簡単にわかりますので、お手数でも必ず確認をとるようにしてください 。

払ったら最後、まずお金は戻ってきませんのでご注意ください。

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