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04/06/30 上半期終了
不動産会社にとって、1月から6月までの上半期は2・3月の繁忙期を挟むためアッという間に過ぎ去ります。

今年の上半期を振り返ってみると、売り上げ的にはまずはなんとか合格点といえるレベルではありましたが、その内容はといえば、たまたま上手くまとまった契約があったりしたことなどを考えると、もう一歩、もう少し安定感が欲しいなぁというのが正直な感想です。

例えば新しく試してみたアプローチ手法が思ったほど効果を上げていなかったり、本来ならこの時期までに済ませておくはずだった作業項目が例によって遅れ気味であったりといった点、これらについては下期に向けての重要な課題として取り組んで行きたいと考えています。

一方、この雑記帳につきましては、今回で今年に入り30数回目になりました。
年初に掲げた週一更新はクリアしましたが、丸々1ヶ月以上間が開いた時期もありますので、やはりこちらも合格とはちょっと言えないなと考えています。

そもそも週一更新という目標自体がハードル低すぎという気がしないでもありませんので、下半期目標としては週2回以上更新、一応倍増を目標に頑張りたいと思います。

なにはともあれ上半期が終了しました。
下半期も頑張りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
 
04/06/29 ピンチの後には・・・

昨日、凹んだ話を書いたところ、今日は良いことが3つありましたので、時系列に書いてみたいと思います。

<午前中>
昨日内見したお客様から無事お申し込みをいただきました。大手の法人契約なので審査も問題なく、順調に契約できる見込みです。

<昼>
昼前に以前勤めていた会社の先輩から電話があり、昼食をご一緒しました。
その先輩は現在外資系の不動産会社に勤めていて、最近は仕事面でもお付き合いをさせていただいているのですが、そんなこともある関係で、その会社が管理している大宮の賃貸ビルの募集を当社でも扱うことになりました。中規模ビルで物も悪くないので頑張ろうと思います(しかも昼食は銀座アスターで飲み物付きで2000円ぐらいの豪華な食事を奢ってもらいました)。

<夕方ご来店いただいたお客様>
当社の物件データからご希望条件に合う物件をご紹介していたところ、「この店は色々紹介してくれて良いですね」と言われました。
いくつか不動産会社を廻ったところ余り物件を紹介してもらえなかったそうです。日々のデータ入力作業は大変ですが、お客様に物件紹介をする際には一発で条件検索できるので威力を発揮します。
今時点で募集が出ていない物件でもデータ登録がされていれば、検索条件に該当することで管理会社に今後の空き予定を確認することも可能です。
そういった物件を含め、明日以降いくつか内見をすることをお約束いただきました。

この様に、良いことがあったと公言すると、必ず話がおかしくなるというのが私の嫌なジンクスなのですが、今日はあえてプレッシャーをかけるために雑記帳に書いてみました。

ピンチの後にチャンスあり。
でも、できればチャンスが多いほうが良いのだけれど・・と思いつつ明日に備えたいと思います。

 
04/06/28 エースの証明

プロ野球では「調子が悪くても何とか相手を抑え、試合を作るのがエース」などと言われますが、これは調子が良い時に相手を抑えるのはさほど難しい事ではなく、むしろ調子が悪いときに発揮される最低限の能力水準が高さこそが、真の実力を測るバロメーターになるということを表しているのではないかと思います。

このことを自分の仕事に置き換えてみると、調子が良い時に契約がポンポンと取れることがあってもそれは本当の実力では無く、むしろ流れの悪い時に最低限の数字を作れることが良い営業マンの証になるということに繋がってくるのではないかと思います。

実は、来月の売り上げの柱として期待していたまとまった契約が一旦白紙に戻るという悲しい出来事が発生し、 自分としてはかなり鉄板のつもりだったのでトホホ〜という感じに凹んでいます。

前述のエース論もカッコをつけて語りましたが、要は来月もいつもの様にアヒルの足掻きよろしく頑張らなきゃいかんのねと自分を慰めているということです。

来月は当社の決算月。お客様に良い部屋をご紹介してラストスパート頑張ります。

 
04/06/23 それぞれの進む道
下のコメントは某掲示板で個人経営の不動産会社さんが発言したものです(無断転載です。ごめんなさい)。

「自分も個人経営の不動産屋です。貴殿の言われる事、痛いほどわかります。
日曜日の求人広告などに、なにげなく、目がいってしまいます。でも頑張るしかありません。もう、末端の客人を相手にしているときでは、ありません。貸主探しが優先です。自伝車に、乗って毎日空家あきアパート探しですよ?自分の管理物件が増えない事には生き残れません。お互い、頑張りましょう。」


(注;貴殿とあるのは当社のことではありません。私は単にロムしていて見つけただけです)。

掲示板ですから前段の書き込みの内容もありますし、地域も同じとは限らないので一概には言えませんが、当社のように管理物件を積極的に増やすという考え方が無い会社からすると、かなりインパクトのある発言です。

個人的には、管理物件を増やす=安定収益の確保、という考え方は理解はできるものの、大家さん重視(=消費者軽視?)という考え方は古いと考えているので、上記発言の内容には同意しないのですが、だからといって自分の考え方こそが正しい!と言い切るだけの自信も今のところは残念ながらありません。

はっきりしているのは、それぞれの会社が自分が正しいと思う方向に動き出しているということで、その結果として今後はさらに不動産会社間での色分けや優勝劣敗が明確になってくるのかもしれません。

次の一手、二手先の展開を考えつつも、目の前の一歩をしっかりと踏みしめる。
「言うは易し、行なうは難し」
昔の人は上手いこと言うもんだと感心しながら悩んでいます。
 
04/06/22 新築物件のご案内
今日は新築物件に案内同行して来ました。

新築物件の場合、工事中のため、室内は見られませんというケースが時々あり、今日の物件もそんな事情の物件でした。

工事中ですから安全第一、これは良くわかりますし当然だと思います。
でも、あくまでも「賃貸物件」、人に貸すために(借りてもらうために)造っている建物なわけですから、本来の趣旨からすれば、安全を確保しつつもできるだけお客様に物件をよく見てもらうというのがあるべき姿のように思います。

不動産会社として、お客様を現地までお連れしたら余すことなく室内をご覧いただきたい、これが本音ですし、成約に至る必要条件でもあります。

室内の様子がわからない新築物件は全然決まらない!というようなトレンドが出来てくればそれなりに対応もとられるのでしょうが、実際は室内を見られない物件でも申し込みは入ります(勿論、中を見られたほうが申し込みのペースも上がるはずですが・・・)。

室内を見られない → でも(私は)恐らくこの物件が一番良いと思う → でもゴリ押しはしたくない→ 室内を見られるのを待っていたら募集が終了してしまう → どう説明しよう!?

室内を見られない新築物件をご案内をすると、こんな思考ローテーションに陥ることが時々あります。
 
04/06/21 プロ野球の危機
球団合併問題でプロ野球界が大変なことになっています。

とは言え、年間何十億円の赤字が発生し、その解消のめども立たない事業を、今の今まで続けてきたわけですから当然問題はあったわけで、バブル崩壊以後リストラや厳しい合理化を経験している一般社会の基準から見れば、問題の存在を判っていながら何もしなけりゃそりゃツケが廻ってくるよという気がしないでもありません。

今回の問題が起こってから、オーナー会議なるものが開かれているようですが、ここでも抜本的な解決策を検討している素振りはありませんし、そもそも問題解決能力の無い人達が自分達の既得権益を守るために集まっても何も解決しないということも、この十何年我々がビジネスシーンで見続けてきたことの焼き直しのような気がします。

今や本場のベースボールも手軽に見ることができる時代です。今回の一件を小手先の対応でしのごうとすれば、ただでさえ凋落気味の人気がさらに低下することは必定です。

相撲とは別の意味で国技ともいえるプロ野球界がどうなるか、単純に興味本位で注目するとともに、自分の仕事に置き換えても考えさせられる点が多い出来事だなぁと思っています。
   
04/06/19 ボーナスシーズン

昨日、何気なくTVを点けたら、福留さんの番組でボーナスの使い道についての特集をやっていました。
予算60万円で、家族で海外旅行に行くか、オリンピックを見越して薄型テレビを購入するかが今年の頭の悩ませどころだそうです。

私の場合、定期的にボーナスがもらえる生活から離れてもう何年にもなりますが、ボーナスも冒頭の番組の様に、何に使おうかと考えているときが一番楽しい気がします。

自営業と会社勤め、どちらが良いかは一概に言えませんが、ボーナスシーズンになると、会社員時代のあのワクワク感が思い出されて、懐かしさがフラッシュバックするとともに、羨ましいなーと思ったりします。

 
04/06/07 本当にビックリした話し

「近頃の若者は・・・」と言い始めたらオヤジだとはよく言いますが、それでも思わず言いたくなることもあります。

今日、大宮の西口方面に用事があり、大宮駅構内の東西連絡コンコースを歩いていると、向こうからとんでもない姿の女の子?が歩いてきました。
恐らく10代なんでしょうけれども、殆ど年齢不詳の状態です。

あんまりビックリしたので写真に撮りたい気分でしたが、さすがにそんなこともできなかったので、そのとき咄嗟に頭に浮かんだ人物の写真をここに貼り付けておきます(ここ)。

ちなみにこの写真の人物は「ジャイアント・キマラ」というプロレスラーで、ニックネームは「ウガンダの怪人」です。
でも本当にこんな感じで、誇張しているわけでもなく(もちろん服は着ていましたし、腹に星のマークがあったわけでもないですが・・・)、少し前にはやったヤマンバギャルとかいう範疇も超越している感じでした。

大きなお世話ではありますが、彼女はこれから一体どこに行くのでしょうか??
おじさんは本当に心配になってしまいました。

 
04/06/04 今更ながらホームページについて
今、23:00ですが、少し前に物件の入力が終わりました。
アットホームの図面配布が2・3日おきにあり、配布日はどうしても入力作業に追われます。

時々同業他社さんから「ホームページがあって良いですね」などと言われることもありますが、ホームページの運営も中々楽ではありません。

当ホームページも立ち上げから3年半弱が過ぎましたが、その過程で判ったことは「楽をしようと思うと失敗する」ということだけのような気もします。

手を加えたい箇所や追加したい機能はまだまだたくさんありながら、それもままならない発展途上の当ホームページではありますが、少しづつでも前進できるよう今更ながら考えている次第です。
 
 04/06/01 大宮-所沢に直通列車が走る!?
5/30(日)付け朝日新聞に、埼玉県が、県内の東西方向のアクセスを改善するために、県内のJR路線、貨物線、私鉄各線を活用して直通列車を走らせるなどの対応策を検討するという記事がありました。

埼玉県は東京のターミナル駅から放射状に延びた鉄道各線が南北方向に縦断しているため、南北への移動は比較的楽なのですが、東西方面の連絡は武蔵野線や東武野田線があるだけでかなり不便です。

今回の計画が実行されたとしても、直接仕事に影響があるとも思いませんが、こういう試みは県としては大切なことだと思います。

それに予算を余りかけられないため、既存の施設や設備を有効利用してという精神が良いですね。
良い方向に進めば良いなと考えています。
 
04/05/27 銀座に行きました
基本的に仕事を含めた日常生活がさいたま市内で完結しているので、都内に出ることはめったに無いのですが、昨日は珍しいことに銀座で2件の仕事が重なりました。

以前は浜松町に職場があり、銀座は比較的なじみのある街だったのですが、久し振りに足を踏み入れてみると、なんだか大きく変わったのかそうでないのかすら判らないほど町並みに違和感を感じてしまい、久し振りにブラッと歩き廻ってみようと思っていたことも忘れ、仕事が終わったらそそくさと大宮に帰ってきてしまいました。

なんだか身も心もすっかり「さいたま人」になったようで悲しいような、仕事の面から考えれば嬉しいような複雑な心境です。
 
04/05/26 募集図面を見て 2
 

物件名も色々です。
中には普通では読めないような地名やアルファベットの物件もあったりしますが、個人的には物件名は余り凝りすぎないほうが良いように思います(実例を挙げるのは避けますが・・)。

一方、多く使われている言葉としては、感覚的にですが「エスポワール」とか「ルミエール」を使った物件名が目立つように思います。
確かに「メゾン・エスポワール」とか「ルミエール マンション」とかスマートな感じがします。
ちなみに言葉の意味としては共にフランス語で、前者が「希望」、後者が「光」という意味だそうなので、物件名としては「ルミエール ハイツ T」という物件があったとすれば、和名では「第一光荘」あたりが適当な訳になって随分と印象が変わってきたりもするのですが。

と、少し時間があるとそんなことを考えながら物件図面を見る余裕もあるのですが、そんな中、一つまじめな話しとして気になる点があって、それはここにきて募集賃料を値上げしている物件がポツポツと混じり始めているということなんです。

当社では物件の募集情報はパソコンにデータとして取り込んでいるのですが、同じ物件で募集がかかったときに、募集賃料がアップしていて「あれっ値上げ?」と思いながら修正入力することがここ最近何回かありました。
もちろん以前と比べ値下げしている物件もたくさんあり、全体としてはそちらの方が多いのですが、この現象は従来から言われるように競争力のある物件と無い物件、二極化がさらに進行しているということの証明なのでしょうか?

経済の状況はだいぶ良くなってきたとは聞いていますが(実感として余り感じられないのが悲しい・・・)、今後はそのあたりも少し注目して見ていきたいと考えています。

   
04/05/25 募集図面を見て
昨日はアットホームの図面配布日でした。
配布された図面の束をペラペラめくっていると、ルーフバルコニーの付いた分譲マンションの一室、見覚えのある募集図面が目に留まりました。

気になって成約台帳を確認すると、やはり1年ちょっと前に当社でご契約させていただいたお客様のお部屋に間違いありません。
間取りに特徴があることと、先に検討していた物件で貸し主のわがままに翻弄され、この物件にたどり着き契約に至るまで色々あったお客様だったので印象に残っていたのですが、どうやらご入居後約1年で退去されたみたいです。
法人契約だったのでそうそう簡単に引っ越すということもないでしょうから、転勤かあるいはご新婚さんだったので新居を購入されたとか想像が膨らみました。
また余り考えたくはないのですが、住んでみたら思ったほど良い部屋ではなかったので早々に引っ越すことになってしまったのではということも頭をよぎりました。

当社では無理に契約を勧めたりすることはありませんし、知りうる限りの情報は良い悪いを問わずお客様にお伝えしておりますので、入居してから「話が違う!」などと言うことはまず無いはずですがこればかりは正直わからない点もございます(今までそのようなクレームは皆無ですが・・・)。

今回もわざわざお問い合わせする様なことではもちろんありませんが、どうか良い理由でのご引越しであれば良いなぁと考えています。
 
04/05/20 ロベルト・バッジョの引退

サッカーのスーパースターR・バッジョが引退しました。
37歳ですからサッカー選手としては相当な高齢、しかもディフェンスの厳しいイタリアでFWということを考えればさすがと言うほかはありません (といっても私はサッカーは素人で技術的なことは全くわからないのですが・・)。

ただ、私ぐらいの年齢(34歳)の人間にとっては、サッカーの世界で最初のスーパースターはマラドーナ(アルゼンチン)、次に現れたのがバッジョというのが恐らく定番ではないかと思います。

破滅型の天才マラドーナと、孤高の天才バッジョ。
2人が揃い踏みで出場したW杯は90年イタリア大会と94年アメリカ大会の2回で、90年にはマラドーナが、94年にはバッジョがともに決勝で敗れています。
大会の主役は揃って悲劇の主人公になりましたが、決勝に至るまでの間、チームを窮地から救う決定的な仕事をし続けたところも似ていました(ちなみにイタリア大会の対ブラジル戦のマラドーナのスルーパスとアメリカ大会の対ナイジェリア戦のバッジョの同点ゴールが私の思い出すW杯最高のプレーです)。

組織の中で役割を果たすという今風のスタイルには馴染まず、自身が太陽のように求心力を持ち周りに畏敬と服従を強いる圧倒的な存在感と実力。
一昔前のスーパースターの系譜が途絶えたなという気がして寂しさを感じています。

 
04/05/19 限りなく禁煙に近い節煙
現在、禁煙に近いレベルでの節煙に挑戦しています。

元々1日一箱ペースのミドルスモーカーでしたが、夜になると咳がとまらなくなる症状がしばらく続いたため、とりあえず減らしてみるか程度の軽い気持ちで始め、約3週間がたちました。

今では大体一日1〜2本に抑えているので、いっそ吸わないほうが潔い気もするのですが、この1・2本が禁断症状と「吸ってはいけない」という強迫観念を抑えてくれているようにも思います。

今はファミレスなどに入った時に、「お煙草はお吸いになりますか?」という店員さんの問い掛けに「いいえ、吸いません」と答える時のちょっとした優越感(?)を楽しんでいます。
 
04/05/17  YAHOO STREAMING(ヤフーストリーミング)
ヤフーのオークションサービス、通称ヤフオク。
このヤフオクを利用するには、ヤフープレミアム会員なるものに登録して、月額200円程度の会費を支払う必要があるのですが、このプレミアム会員になるとオークション以外にもいくつかのサービスが利用できます。

私の場合、表題の「ヤフーストリーミング」という動画閲覧サービスにはまっていて、特に若手芸人の漫才やコントを収録した「お笑い」がマイブーム(古っ!)です。
この「お笑い」は収録本数も多く、再生時間も一組当たり10分前後なので、息抜きや暇つぶしにはもってこいで、夜ひとりで単調な物件登録作業をしている時などに非常に役立ちます(その分仕事は遅れます・・・)。

また楽屋での芸人同士の会話を収録した「楽道(ガクドウ)」もダラダラ〜とした感じで、気持ちが緩んでいる時に見ると倦怠感が一層増してきてこれはこれで悪くないのですが、こちらは50分前後と長めなので、お時間があるときにお勧めです。
04/05/16 文章を書くということ

昨日が雑記帳更新の裏話的な内容だったので、今日も少し関係があることを書いてみます。

http://diary.nttdata.co.jp/  (先見日記)

このURLはNTTデータ社が運営するコラムサイトで、7人の書き手が日替わりで(つまり週一回づつ)自分の決めたテーマで1話完結のコラムを書いています。
毎日更新という性格上、時事的なテーマが中心なのですが、書き手は自由に真面目な内容を書いていて、なるほどこういう考え方もあるのかとためになることも多いので、定期的に閲覧をしているサイトです。

で、 こういう書き方をすると私がこのサイトのファンで、皆様にもお勧めしているかのように聞こえるかもしれませんが、実はそういうわけでもなく、私はこのサイトのコラムを読むたびに、ある別の作家が著書で述べていた「普通の常識と知識を備えた人が一読して意味がわからない文章というのは、よほど書き手の頭が悪いか、そういう判りづらい文章を書くことがかっこ良いと勘違いしているかのどちらかである」という言葉を思い出したりもしています。

つまりこのサイトに掲載されているコラムは、「まぁ面白いし、ためになることも多いんだけど、なんだかゴチャゴチャ書いてるなぁ」という印象を与えられることが多く、それはそれで構わないのだけれども、少なくともいざ自分が書いたり話したりする時には、相手がそう感じることのないよう心掛けることが大切なんだということを同時に考えさせてくれます。

そういってるそばから、お前の文章も判りづらいし、普段の話しも何言ってるか判らんぞと言われてしまうと立つ瀬もないのですが、こんなマイナーサイトの文章でも一応は人の目に触れることが前提なわけですから、そんなことも気持ちだけは心がけて書くようにしている次第です。

 
04/05/15 雑記帳の更新について

相変わらず更新が滞っている雑記帳です。

こんな雑記帳でも何の準備をしないままいざ書こうとすると中々書けないもので、私の場合はこれはということが頭に浮かんだ時に項目のメモぐらいはとるようにしています。

ちなみに最近メモった項目を見てみると、日々の仕事を通じて体験したことや考えたことをはじめ、買ったばかりのネクタイを猫に引っかかれたこととか、店にかかってくるセールス電話についてとか、日の長い季節に明るい夕方から飲むお酒はおいしいといった些細な(と言うよりもくだらない)日常の出来事や国会議員の年金未納フザケルナとかイラクの人質問題について思ったことといった時事的な事柄等々がなぐり書かれています。

要するに更新が滞っているのはネタがないというよりも、あるけど書いていないということで、書き手のルーズさと技量の問題が更新の進まないもっぱらの理由ということです。

今日、ネタ帳の一部を書いてしまったのでまたしばらく書くことがなくなるかもしれませんが、今後はもう少し気合を入れて更新に励んでみたいと、空手形のような所信表明をさせていただいた次第です。

 
04/04/18 久し振りの更新です

約2ヶ月ぶりの更新です。
この間、知人・友人からは「最近更新してないね」と言われることしばしばでしたが、繁忙期で一応忙しかったことと、この手のページは一度更新が滞るとなかなか再開するきっかけが掴めないもので、結果ズルズルと期間が空いてしまいました。

今回、更新のきっかけとなったのは、ホームページ作成ソフトのバージョンアップです。
今まではマクロメディア社の「DREAM WEAVER 3」というソフトを使っていたのですが、実はこの「3」というバージョンは最新版からみて3世代前のかなり古いもので、昨年7月には「DREAM WEAVER MX」という当時の最新版を購入だけはしていました。

そのソフトを購入から約8ヶ月後にインストールするという私の体たらくぶりは何とも言いようがありませんが、とにかく昨日「MX」をインストールしたところ、購入前にトライアル版を利用したときに感じた使いづらいなぁという印象は全く無く、中々の優れものとすっかり気を良くしてしまいました。

ということで、新バージョンの練習という自己中心的なきっかけもあり、雑記帳が再開いたしました。
これからも気負うことなく、つれづれにこのページを更新していきたいと思いますので皆様よろしくお願い申し上げます。

 
04/02/24 待つ・・・
ご案内に同行し、手ごたえあり。
だからといって必ずしもすぐに申し込みとなるわけで無いのが辛いところです。

特に法人契約のお客様の場合、「この物件で申し込むよう会社と相談するので、またご連絡します」などと言ってその日はそのままお別れすることも少なくありません。

もちろん申し込みがほぼ確実な場合は、お客様と相談の上、管理会社にもその旨を伝え仮押さえに近い形をとってもらえないかを交渉しますが、ニュアンスがそのレベルまでいかない場合は、お客様からの連絡をジリジリしながら待つことになります。

この”待つ”という行為というか時間は正直あまり体に良いものではなく、電話が鳴るたびに「おっ!あの件かな?」などと気になったりしますし(そういうときに限って興味の無い商品取引の勧誘電話だったりするとズルッとこけたくなります)、だからと言ってこちらから電話すれば良いかと言えば、お客様に連絡しますと言われたことを、時間を置かずに「どーですか」と確認するのも少々気が引けるところがあり悩ましいところです。

何故こういうことを書くかといえば、まさに今もその類の連絡待ち案件がいくつかあるからで、言うまでも無くそれはそれで大変ありがたい事なのですが、できればお早めに、そしてできれば良いご連絡を頂ければさらに嬉しいなと考えている次第でございます。
 
04/02/21 仕事が溜まーる
  今週は何故か夜のお誘いが多く、外で飲む日が続きました。唯一予定の無かった18日水曜日はサッカーW杯2006年ドイツ大会予選の初戦につき早上がりしましたので、今週は残業なしの一週間でした。

この忙しい時期にこんな生活ができるのが良いのか悪いのか判りませんが、結果として事務仕事が後回しになり、今仕事が溜まっています。

仕事が借金のように雪だるま式に増えないよう、今日からは返済に勤しみたいと思います。
   
04/02/12 早起きは三文の得

古くから伝わる諺ですが、管理人も最近早起きをすることが多いです。

と言っても、健康的な早起きと違い、前日の夕食後などに少し横になるつもりが本格的に寝てしまい、朝の中途半端な時間に目が覚めてしまうというケースが殆どなのですが・・・。

当社は自宅と事務所が同じ建物なので、二度寝するくらいなら昨日の残りの仕事でもするかということで、未明からデータ入力などをしていたりすることがあるのですが、電話も鳴らない時間帯なのでこれが思いのほかはかどったりして、こういう生活パターンも案外悪くないなと思ったりもしています。

ちなみに、三文を現在の貨幣価値に直すといくらぐらいかとインターネットで調べてみると、江戸時代を通じて一文がおおよそ2〜3円ぐらい、つまり三文は10円弱ということでした。

仕事が進めば10円ということはないですし、その仕事がうまーく成約に結びつけば3文どころか3両にもなるかもしれません(ちなみに1両は10,000文ということらしいので、10万円弱という意味です!)。

これからは「三文の得」ではなく「三両の得」で行こうじゃないの!

なんてこんな駄文を書いているのが実は深夜2時。
これでは単に生活のリズムが乱れているだけです。
早く寝ろというのがオチのお話しでした。

 
04/02/08 内見時に不安なこと

お客様を自社管理以外の物件にご案内する場合、鍵の手配は概ね(1)管理会社に鍵を借りに行く、(2)現地に鍵が置いてある(専用のケースなどに入っている)、(3)事前に鍵をあけておいてもらう、の3通りに分かれます。
当然のことながら、一番手間がかからないのが(3)で、面倒なのは(1)となるわけですが、一方でご案内をしていて、一番不安なのも(3)であり、逆に安心なのは(1)というのも事実です。

鍵を開けておいてもらうはずが、到着したら手違いで施錠されたままだったり、あるはずの場所に鍵が置いていないなどというケースは意外なほど多いのですが、そのたびに管理会社に電話をして事情を確認するのは面倒ですし、何よりお客様の手前非常に焦ります。
(ちなみに昨日のご案内でもそんな小さなトラブルが2つの物件でありました)

ご案内をさせて頂く以上、物件をお見せするのは不動産会社の責務ですし、見られるはずが見られなくなった物件でお申し込みを頂くということはまず100%ありません。

物件に到着し、お客様とにこにこお話をしながらも、心の中では「ちゃんと鍵開いててよー」なんて考えていることもしばしばです。

ちょっと二重人格。内見時は不動産屋の気持ちも揺れています。

 
04/02/03 狂牛病騒動に思うこと

近所の吉野家の前を通ると、牛丼に変わる新しいメニューがたくさん貼ってあり、アメリカ産牛肉の輸入禁止の影響を感じさせます。

この様な光景を見ると、極めて日常的な食べ物でさえ輸入に頼り切っているこの国の危うさを改めて感じると共に、吉野家というデフレ時代の優良企業があっという間に危機に陥るという事実に怖さを感じます。
バブル崩壊後の成功するビジネスモデルは、その企業の得意分野にヒト・モノ・カネを注ぎ込む「選択と集中」にあるということを耳にしますが、牛丼一筋の吉野家は思いがけない事態により苦境に陥りました。

このことは業種や規模は違いますが当社でも身につまされるお話しです。
得意分野に力を注ぎ伸ばさなくてはならない反面、それだけに頼っているとその柱が何かの拍子に倒れたときには一気にピンチに陥ってしまう(当社のように体力の無い会社は存続すら危うくなります)。
もちろん頼りになる得意分野の柱を2本3本と作れれば一番良いのですが、当然のことながらそれはなかなか簡単なことではありません。

そういう問題があるということ。
少なくともそれだけは常に念頭において仕事をしなくてはいけないなぁと考えています。

 
04/02/01 ホームページのリニューアル
 

このたびトップページをリニューアルいたしました。
本当は昨年の初冬ぐらいに完了するはずが思いのほか時間がかかり、この時期になってしまいました。

アクセスログを見ると、物件検索のページを見る方が圧倒的に多いので、それならばと検索画面をトップページに組み込んだのですが、使い勝手はいかがでしょうか?
今回リニューアルを行うにあたっては、当然物件のクリーニングも行ったのですが、 やはり「これはいいな」と思う物件はことごとく募集が終了していました。

2月に入り、いよいよお部屋探しシーズンもピークを迎えます。
当ホームページが皆様のお部屋探しに少しでもお役に立てば幸いです。

新生ホームページ共々、これからもよろしくお願い申し上げます。

   
04/01/30 絵馬
先日、大宮氷川神社で防災訓練があり、管理人も消防団員として参加しました。

訓練自体はホースを長い距離でつないで本殿に放水するというもので、こちらは全く問題なく終了したのですが、たまたま私が担当した場所がちょうど初詣の参拝者が絵馬を吊るす場所の近くだったため、訓練の合間、何とはなしに色々な人の願い事が書かれた絵馬を眺めていました。

たいていの人は絵馬ですから、「○○高校絶対合格!」とか「家族みなが健康でありますように」とか「小説家になれますように」等々、自分のごく身近ないかにも絵馬に書くに相応しい願い事を書いているのですが、その中に一枚「氷川きよしの歌が大ヒットしますように。氷川きよしがレコード大賞をとりますように」というものがありました。

わざわざ初詣に来て自分のことではなく、(恐らくあかの他人の)氷川きよしの身を案ずるとはなんと熱心なファンなのか、と思うと同時にこの人は自分の身近なことでとりあえず絵馬に書くような願い事が無いくらい満ち足りた人なのだろうかとも思いました。

この場合、絵馬を書いた人がすごいのか、氷川きよしがすごいのか良くわかりませんが、とりあえず願いが叶うことをこの場で影ながらお祈りいたしたいと思います。

 
04/01/23 飲み会の後

昨日、久し振りに昔の仕事仲間と飲みました。
私については「太ったねー」などと言われながらも、「やっぱり性格は変わらないね」と褒められているのか貶されているのか良くわからない言われ様でしたが、自分自身実際のところはどうだろうという気持ちにもなりました。

以前と違い、今は形こそ会社員ですが仕事の方針や進め方は殆ど自分の裁量で行っているので、楽しさややりがいは充分に感じることができますが、その分結果責任を全て自分で背負うという厳しさもまた味わっています。
そういった仕事の内容の変化が性格に与える影響というのは決して小さくないと思うのですが、では一体どこが変わったのかといざ自問してみると、意外と明確な答えを見つけることができないなと思いました。

生き馬の目を抜くような不動産業界で仕事をするのなら、もう少しタフでしたたかになる必要があるのかなと思う反面、今のスタイルだからこそお客様と良い関係が作れているのだとも思います。

少なくとも「最近目つき悪いよ!」などと言われるような変わり方だけはしちゃいけないなと思っています。

 
04/01/19 先週末の出来事

1月ともなると週末が慌しく過ぎていきますが、何はともあれ先週末も無事に終わりホッとしています。

先週末はなぜか新潟からのお客様のご案内が多く、「新潟から来たと思ったらこっちも雪かー。こっちもかなり寒いんですね(土曜日)」とか「新潟はこの時期毎日曇っていて、青空が見れなくて気分がふさいでくるんですよ。こっちは青空ですねー(日曜日)」などと天候に関わる話しをいくつか伺いました。

2年前のちょうど今頃、所用で新潟に行ったのですが、確かにみぞれ混じりの雨が降ったり止んだりで、海からの風が強く冷たかったことを思い出しました。

こちらではたまの雪にはどこか心が浮き立つ気持ちになったり、雨でもちょうど良いお湿りだなどと言いますが、所変われば事情は全く異なるわけで、雪国の苦労が偲ばれる思いがいたしました。

大宮は新幹線の影響か、新潟・仙台・高崎・宇都宮といった東日本の中核都市からのご引越しが多いように思います。
ご案内の車の中では雑談をしていることが多いのですが、各地のよもやま話をお聞きするのもご案内の隠れた楽しみになっています。

 
04/01/16 現調にて 

昨日、現地調査の必要がある事案があり、約3時間ほど歩き回っていました。

普段、一人の時は自転車か車、お客様と一緒のときは車での移動が多いので、長い時間歩き続けるという習慣は殆どなくなっています(3時間が長いかどうかというツッコミはこの際止めましょう)。
結果、最後の方はなにか膝が抜けるような感覚に襲われ、途中で屈伸運動を繰り返しながらの調査となってしまいました。

少し前に行われたバレーW杯では若いメグカナコンビが「進化する19歳」というキャッチフレーズで一躍脚光を浴びましたが、こちらはさしずめ「退化する33歳」といったところです。
先日、飲み屋でカメラ付き携帯で写真を撮られた際に、「えー!おれこんなに顔丸いの!?」と感じたことも思い出し、いよいよ危険水域突入です。

繁忙期対策に加え、もう一つ悩みの種が増えました。

 
 04/01/11  面白き・・・

当社に夕刊を配達してくれるおじさんは、いつもにこやかに「どうもー」などと言いながら店に入ってきて、新聞を手渡ししてくれます。
そうするとおじさんの和やかな雰囲気に誘われて、こちらも「ごくろうさまでーす」とか「今日は風が強いですねー」などと応じたりするので、その瞬間、わずか一瞬のこととはいえおじさんとの間に暖かいコミュニケーション成立といった感が漂います。

このおじさんを見ていると、やや飛躍しすぎの感はあるのですが、
「おもしろき ことも無き世をおもしろく 住みなすものは 心なりけり」という幕末の志士 高杉晋作の辞世の句を思い出すことがあります。

司馬遼太郎をして風雲児高杉の辞世の句としてはこじんまりと纏まっていて相応しくないと評された句ではありますが、どこか閉塞感の漂う現代に生きていると、このような心持ちこそが大切なのではないかと思わせられるのも本当です。

少なくとも自分のごく身近な範囲のことであれば、明るくなるも暗くなるも自分次第といった面が大いにあるわけですから、まずは明るく穏やかに過ごしてみることこそ、幸せな人生を送るための第一歩という気がしています。

註)高杉晋作の辞世の句について、高杉自身は上の句を詠んだところで絶命し、側で看取った尼  僧が下の句を継いだといわれています。

   
04/01/06 SEO(検索エンジン最適化)について
  簡単に言えば、Googleなどの検索エンジンにおける検索結果で自分のホームページが上位表示されるよう WEBサイトを改良することで、WEB管理者であれば一度は耳にした事のある言葉だと思います。
最近はSEOを専門に請け負う業者もたくさんあって、営業電話がかかってくることも多いのですが、当社では今の時点ではお世話になるつもりはありません言ってお断りをしています。

理由はいくつかあるのですが、一番の理由は検索結果に一喜一憂したくないということです。
実際、管理人にもSEOに対する興味が募った時期があり、参考資料を調べ試行錯誤を繰り返したことがありました。しかしそうなるとまるで検索結果で上位表示されることが最終目的になってしまったかのように、真っ昼間からさまざまなキーワードで順位の統計を取ってみたりして、結果本業が疎かになるという本末転倒の事態に陥ったりもしました(そのころの雑記帳には”上位表示されました”などと嬉しそうに書いていたりして二重に恥ずかしいです)。

もちろん検索結果で上位表示されるためのテクニックというのはあるわけで、それらを無視することはできませんが、だからといって検索結果ばかりにとらわれると、私のような単純な人間はすぐに目的を見間違えるといういい薬になりました。

今は「所詮、機械(検索ロボット)のやることだからあまり深入りせずに自然体でやろうと思ってるんですよ」と言うのが決まり文句です。実際、SEOに力が入っていた時期でも、結果はポーンと上がったかと思えばガクンと下がったりで、深入りすると心臓に悪いというのが本音です。

順位よりも内容、ホームページ運営の肝要ではないかと思っている次第です。
   
04/01/04 あけましておめでとうございます

いよいよ2004年がスタートです。

社会にでてから、毎年正月には「今年こそ正念場だ」と言い続けているような気がしないでもないですが、やはり今年も正念場です。

皆様、何卒今年もよろしくお願い申し上げます。

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雑記帳に関しては、昨年は1年間で28回更新していますが、これは月に均すと2.3回となり、あまり頻繁に更新していたとは言い難い数字です。
今年はもう少し更新頻度を高めたいと考えていますが、いかんせん書き手の筆力と気力が問われる部分が大きいためあまり大きなことは言えません。

目標=「週一更新」。

雑記帳はこんな感じでいきたいと思いますので、こちらも合わせてよろしくお願い申し上げます。